方向音痴ナビゲーション　-ARによる行き先ナビ-

Features 方向音痴ナビゲーション　-ARによる行き先ナビ-

googleマップを見ても、自分がどちらを向いているのかわからず、どちらの方向に行けばよいのかわからない。（結果、逆方向に歩いてしまい、目的地から遠ざかってしまう。）ナビゲーションアプリが、進むべき道の名前を教えてくれるが、そもそもどの道を示しているのかわからない。新たにできた道の上を歩いており、ナビゲーションアプリが役にたたない。このような問題はよく起こりえます。このアプリを利用することにより、これらの問題を解決することができます。また、もともと地図を見ることに慣れていない究極の方向音痴の方に対しても、最適なナビアプリです。
このアプリは、スマートフォンならでは言えるARアプリです。AR(Augmented Reality）とは、現実環境にカメラなどを通して情報付与するもののことです。
まずは、住所や行先名（例：「東京駅」）を入力してください。このアプリで、GPSを使って行先の位置情報及び現在位置情報を取得し、カメラのプレビュー画面を通して、行先の方角を「矢印マーク」にて示します。
また、googleマップとも連動し、googleマップ上で行先場所を確認することも可能です。